2014年8月15日金曜日

[合格]ソフトウェア品質技術者 初級

2014/6/21に行われた第12回 初級ソフトウェア品質技術者 初級に合格しました。
合格したので、合格体験記を書きたいと思います。



使用教材はこちらです。
・ソフトウェア品質知識体系ガイド
 試験対象の本であり、この本の内容から出題されていました。
 この本を2,3回読めば確実に受かります。

・ソフトウェア品質保証入門
 公式サイトにある通り、副読本です。
 この本からは、試験問題は出題されていなかったと思います。
 ただ、この本は、上記のソフトウェア品質知識体系ガイドの理解を深めることができる本でした。買っておいて損はないと思います。

・初級ソフトウェア品質技術者資格試験 問題と解説
 問題集です。
 初級ソフトウェア品質技術者資格試験では、この本しか問題集がないのではないでしょうか?
 試験会場でも多くの人がこの本で勉強していました。
 試験問題とは違っていましたが、この本を勉強しておいたほうがよいでしょうか?

 初級ソフトウェア品質技術者資格試験が合格し、
 次の勉強(JSTQBおよびQC検定)の勉強意欲も高まり、
 次の資格もゲットしたいと思います。



2014年6月9日月曜日

ソフトウエア品質技術者



・ソフトウェア品質知識体系ガイド
 ソフトウェアの品質の基本概念を学習。

・ソフトウェア品質保証入門
 第1章 ソフトウェア品質保証の考え方を学習。

ソフトウェア品質知識体系ガイドを読むと、
ソフトウェア品質保証入門は理解しやすい。

また、ソフトウェア品質知識体系ガイドは、ざっくりと読み進めた。
明日、再度読み直して、学んだ知識を定着化させます。



「12ステップで作る組込みOS自作入門」をやってみる-1stステップ


開発環境の作成

開発環境は、カットシステムから発売している「組込みOSセット」を購入しました。

・VmwareにFedora19をインストール。
・binutils-2.19.1、gcc-3.4.6をインストール。
 問題なく、コンパイル、インストール完了。
・その後、本を読みながら、ソースコードを記述。
・ソースコードをコンパイル。
・h8writeをコンパイルし、実行ファイルを書き込み。
・minicomにて、出力値を確認。




1stステップは問題なく完了。
vimや、linuxコマンドにつまずいた感じ。
適宜学習が必要だ。

2014年5月30日金曜日

英語上達完全マップ-2014-05-30



・みるみる英語力がアップする音読パッケージ、どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
を購入しました。

 
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
 2時間でPart1(中学1年レベル)かかった。
 日本語を見ると簡単だが、すぐには口から出てこない。
 英文を口に落ち着けるまでには、かなりサイクル回しが必要だ。

みるみる英語力がアップする音読パッケージ
 Program One 英語学習法
 聞き取れない単語が多い。
 先行リスニング、聞き解き、リピーティング、シャドーイング。
 今まで、リピーティング、シャドーイングはやってこなかった。
 ここが問題だったのかもしれない。

全体を通して、今まで英語への取り組みの努力が足りなかったのではないかと思った。

本日の勉強時間:2時間30分。


 

「30日でできる! OS自作入門」をやってみる-0日目




開発を始める前に

・はじめに
・OSってなんだろう?
・OSの作り方のいろいろ
・無知なら無知でいいじゃないか
・OSを作るにはどうしたらいいの?
・OSを作る時の苦労
・1章以降を読むにあたって(重要!)

Windows上での開発を扱っていますが、
サポートページでLinux上での開発環境も用意されていましたので、
Linuxの勉強も兼ねて、Linux上での開発で学習していきたいと思います。